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行政書士になるためのステップ〜試験合格から開業までの道のりを解説
2026年2月15日 著作権・知的財産権専門の行政書士の松浦です。先日、令和7年度行政書士試験の結果発表がありました。合格された皆様、本当におめでとうございます! これから、行政書士開業に向けて準備される方やスキルアップの為に司法書士などに挑戦される方など様々です。開業に向けて行動される方にとって合格は、あくまでスタート地点です。行政書士として活動するためには、試験合格後にいくつかの重要なステップを踏む必要があります。今回は、「試験合格から開業までの具体的な流れ」を、4つのステップに分けて分かりやすく解説します。 ステップ1:日本行政書士会連合会への「登録」 試験に合格しただけでは、まだ「行政書士」を名乗ることはできません(行政書士法第19条の2) 。まずは、事務所を設置する都道府県の行政書士会を通じて、日本行政書士会連合会(日行連)への登録申請を行う必要があります。 必要な書類の準備登録申請書行政書士試験の合格証書(原本提示)履歴書住民票身分証明書(市区町村発行のもの)事務所の設置を証明する書類(賃貸借契約書や使用承諾書、図面、写真な
2月15日


【著作権専門の行政書士が解説】文化庁に著作権登録できる著作物の種類や手数料、手続き方法をまとめました。
2025年12月10日 ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権・知的財産権専門の行政書士、松浦です。12月に入り今年も残すところあとわずかですね、街ではクリスマスムードでイルミネーションが綺麗なクリスマスツリーを見かけます。 それでは、今回は著作権登録についての記事になります。 💡 はじめに:なぜ著作権登録が必要なのか? 著作権は、創作した時点で自動的に発生します( 無方式主義 )。 しかし、この「自動的に発生した権利」を、他者とのトラブル発生時に証明するのは非常に困難です。そこで、著作者の権利を強力に守るために存在するのが、文化庁への「著作権登録」制度です。登録をすることで、公的に権利を証明でき、万が一の紛争時に非常に有利になります。 本記事では、著作権登録の専門家である行政書士が、登録できる著作物の種類、かかる費用(手数料)、そして具体的な手続き方法を詳しく解説します。 1. 著作権登録できる「著作物の種類」 著作権登録にはいくつかの種類があり、それぞれ登録できる要件が定められています。特に行政書士が取り扱うことが
2025年12月10日


【番外編】地下アイドルと芸能事務所のトラブル事例と、トラブルを避けるための対策
2025年11月24日(月) ブログをご覧いただきありがとうございます。 著作権・知的財産権専門の行政書士、松浦です。いつもは許認可申請や相続など、行政書士の専門分野に関する話題をお届けしていますが、今回は少し視点を変えて、 「地下アイドルと芸能事務所の間のトラブル」 について、いくつかの事例と、そうしたトラブルを未然に防ぐための対策をご紹介したいと思います。 行政書士としては「契約書」や「権利」に関するトラブル防止という点で、共通する視点があります。 ⭐️なぜ地下アイドルと事務所のトラブルが多いのか? 近年、メディアで取り上げられることも増えましたが、地下アイドルと呼ばれる方々と所属事務所の間では、契約や待遇をめぐるトラブルが少なくありません。主な原因として、以下の点が挙げられます。 ① 立場の弱いアイドル側 : アイドル活動をしたいという熱意から、契約内容を深く吟味せず、事務所側の提示を鵜呑みにしてしまうケースがあります。 ② 契約書の不備・不明確さ : 専属契約期間、報酬体系、活動の制限(SNS利用や恋愛禁止事項など)、活動休止・
2025年11月24日
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