top of page

検索
記事一覧


生成AI時代、行政書士はもういらない?リアルな将来性と「生き残る」ための生存戦略を考えます。
2026年6月15日 ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権法務(知的財産権)専門の行政書士、松浦です。 生成AIを使って調べものをしたり、プロンプトを入力して画像を作成したりと何でも出来ちゃう?!すごく便利なツールです。 「チャッピー(ChatGPT)や便利な生成AIがこれだけ普及したら、行政書士の仕事ってなくなるんじゃ……?」 資格の勉強をしている方や、行政書士や他士業の方からも、そんな不安の声をよく耳にします。確かに、生成AIの文章作成能力や情報整理のスピードには目を見張るものがありますよね。でも結論から言うと、行政書士の仕事が丸ごと生成AIに奪われることはないと考えています。 ただし、「従来の決まったやり方のままの仕事(ただ書類を右から左へ代書するだけ)」は通用しなくなってきているのも事実です。 今回は、行政DX(デジタルトランスフォーメーション)や法改正が進む現在のリアルな状況を踏まえて、これからの行政書士がどう変化し、どこにチャンスがあるのかを分かりやすく行政書士にフォーカスして解説します! 1. 生成AIに「奪われ
6月15日


「古いMacで最新OSを動かすのは違法なん?」行政書士が解説するプログラムの著作物と「同一性保持権」について解説します。
2026年4月7日(火) ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権法務(知的財産権)専門の行政書士、松浦です。 今回の記事では、プログラムの著作物と「同一性保持権」をテーマに解説します。 パソコンは、今や仕事やプライベートに欠かせない必須アイテムです。価格も数万円から数十万円と幅がありますが、決して安い買い物ではありません。 「愛着のあるツールを、できるだけ長く使い続けたい」 と考えるのは自然なことです。 しかし、長年愛用してきたMacがメーカーのサポート対象外となり、最新のmacOSがインストールできずにお困りの方も多いはずです。そんな中、有志によって開発された 「OpenCore Legacy Patcher(OCLP)」 を利用し、非対応機種に最新OSを導入する手法が注目?!されています。 ここで気になるのが法的に問題ないのか?です。一見すると「メーカーが制限しているシステムを改変する行為」には問題がないのでしょうか? 今回は、プログラムの著作物に関する権利、特に「同一性保持権」の観点から、その根拠法令を整理し、法的な考
4月7日


【SNS時代の必須知識】画像に「余計なもの」が写ったら著作権違反?「写り込み」のルールを徹底解説します!
2026年3月26日 ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権法務(知的財産権)専門の行政書士の松浦です。もうすぐ4月になりますね、日中はポカポカな気温で春の足跡が聞こえてきますが、早朝や夜間はまだ寒い感じですね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、ご注意ください。 それでは、今回の記事は著作物の写り込み(付随対象著作物)に関する内容となります。 ⭐️はじめに 「素敵ないい感じのカフェの写真をSNSにアップしたいけれど、壁に飾ってある絵画がバッチリと写ってしまった……」 「自社の紹介動画を撮ったら、背景の棚に有名なキャラクターグッズが並んでいた……」 こんなとき、「著作権侵害になるのでは?」 と不安になったことはありませんか?実は、著作権法には 「付随対象著作物(ふずいたいしょうちょさくぶつ)」 、いわゆる「写り込み」に関するルールがあり、一定の条件を満たせば、許可なく公開してもOKとされています。 今回は、行政書士が「写り込み」のOK・NGのラインを分かりやすく解説します! 1. 「付随対象著作物(写り込み)」ってなに?.
3月26日
bottom of page

