top of page
プロフィール
登録日: 2023年8月19日
記事 (17)
2026年3月26日 ∙ 4 分
【SNS時代の必須知識】画像に「余計なもの」が写ったら著作権違反?「写り込み」のルールを徹底解説します!
2026年3月26日 ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権法務(知的財産権)専門の行政書士の松浦です。もうすぐ4月になりますね、日中はポカポカな気温で春の足跡が聞こえてきますが、早朝や夜間はまだ寒い感じですね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、ご注意ください。 それでは、今回の記事は著作物の写り込み(付随対象著作物)に関する内容となります。 ⭐️はじめに 「素敵ないい感じのカフェの写真をSNSにアップしたいけれど、壁に飾ってある絵画がバッチリと写ってしまった……」 「自社の紹介動画を撮ったら、背景の棚に有名なキャラクターグッズが並んでいた……」 こんなとき、「著作権侵害になるのでは?」 と不安になったことはありませんか?実は、著作権法には 「付随対象著作物(ふずいたいしょうちょさくぶつ)」 、いわゆる「写り込み」に関するルールがあり、一定の条件を満たせば、許可なく公開してもOKとされています。 今回は、行政書士が「写り込み」のOK・NGのラインを分かりやすく解説します! 1. 「付随対象著作物(写り込み)」ってなに?...
1
0
2026年2月15日 ∙ 3 分
行政書士になるためのステップ〜試験合格から開業までの道のりを解説
2026年2月15日 著作権・知的財産権専門の行政書士の松浦です。先日、令和7年度行政書士試験の結果発表がありました。合格された皆様、本当におめでとうございます! これから、行政書士開業に向けて準備される方やスキルアップの為に司法書士などに挑戦される方など様々です。開業に向けて行動される方にとって合格は、あくまでスタート地点です。行政書士として活動するためには、試験合格後にいくつかの重要なステップを踏む必要があります。今回は、「試験合格から開業までの具体的な流れ」を、4つのステップに分けて分かりやすく解説します。 ステップ1:日本行政書士会連合会への「登録」 試験に合格しただけでは、まだ「行政書士」を名乗ることはできません(行政書士法第19条の2) 。まずは、事務所を設置する都道府県の行政書士会を通じて、日本行政書士会連合会(日行連)への登録申請を行う必要があります。 必要な書類の準備登録申請書行政書士試験の合格証書(原本提示)履歴書住民票身分証明書(市区町村発行のもの)事務所の設置を証明する書類(賃貸借契約書や使用承諾書、図面、写真など)注意点登録完了までには通常...
15
0
2025年12月10日 ∙ 5 分
【著作権専門の行政書士が解説】文化庁に著作権登録できる著作物の種類や手数料、手続き方法をまとめました。
2025年12月10日 ブログをご覧いただきありがとうございます。著作権・知的財産権専門の行政書士、松浦です。12月に入り今年も残すところあとわずかですね、街ではクリスマスムードでイルミネーションが綺麗なクリスマスツリーを見かけます。 それでは、今回は著作権登録についての記事になります。 💡 はじめに:なぜ著作権登録が必要なのか? 著作権は、創作した時点で自動的に発生します( 無方式主義 )。 しかし、この「自動的に発生した権利」を、他者とのトラブル発生時に証明するのは非常に困難です。そこで、著作者の権利を強力に守るために存在するのが、文化庁への「著作権登録」制度です。登録をすることで、公的に権利を証明でき、万が一の紛争時に非常に有利になります。 本記事では、著作権登録の専門家である行政書士が、登録できる著作物の種類、かかる費用(手数料)、そして具体的な手続き方法を詳しく解説します。 1. 著作権登録できる「著作物の種類」 著作権登録にはいくつかの種類があり、それぞれ登録できる要件が定められています。特に行政書士が取り扱うことが多い主要な登録の種類は以下の通りで...
81
0
mstyle0914
管理者
その他
bottom of page

